2015年01月26日

結婚を迷っているなら


結婚とは。

私は「アカの他人が相手にとって一番の権利義務者になる制度」だと思っている。


私は4年前まで彼氏と一緒に住んでいたけれど、
結婚願望がなかったこともあり籍は入れていなかった。

でも、彼が意識不明の状態になって初めて後悔をした。


心停止状態の彼を見つけて、救急を呼んだのは私だった。
搬送される彼に付き添って一緒に病院へ行ったのだけれど・・・。

病院側は、私が家族じゃない(妻じゃない)とわかると、状況すら教えてくれなかった。
1時間以上、彼が生きているのか死んでいるのかも聞かされることなく、待たされ続けたのだ。

彼との面会を許されたのは、彼のご両親が到着し、ご両親の了解を得られた後だった。


本人が意思表示をできない限り、彼の意思の代わりをできるのは家族のみ。

彼の治療方針を決めるのも、転院先を決めるのも、面会するのも、すべて。
ご両親の意向次第。

実際、面会を拒否られて悔し泣きをしたこともあった。

もし私が妻だったら。
私の意向が一番に尊重されていただろうに・・・。

「彼女」なんてものは、相手が「彼女です」と言ってくれなければ、アカの他人なのだ。


私は、結婚を迷っている友達に、この話をする。

同じような状況になることは先ずないだろうけど。
でも、もし、何かあったとき・・・。

自分と大切な人との繋がりを証明するものは何もない。

世の中のルールは「家族」で線引きしてくる。


突然、他人になってしまっても後悔しない?

もし結婚を迷っているのなら、これを考えてみて欲しいと思う。


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タグ:結婚
posted by オヤジOL at 01:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 彼のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしが彼の両親だったら、あなたの手をかりる。病院に面会にいくのて肉体的にも精神的にも負担が大きいから。4年前、姉が末期がんで完治の見込みがないとわかったとき、私たち親族は姉の彼氏も面会のローテンションに入れ最後まで乗り切った。姉の彼氏は当時70歳台で歯科医をしていて時間的にも経済的にも余裕があって一日2度姉の面会に行っていた。この人のお陰で私たち親族がどれほど助かったことか。
患者の世話をする人の手は多いに越したことはない。
Posted by はるな at 2015年02月09日 11:30
コメントありがとうございます!!

彼のご両親も、、内心は喜んでくれていると思っています。

はるなさんの言葉で希望が持てました(*゚∀゚*)!
Posted by オヤジOL at 2015年02月24日 23:09
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